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  • 650 NHK杯 最後の雄姿。
     村山聖について、彼の師匠森信雄七段は後年 彼について こう語った。「私が村山聖を好きなのは、将棋にひたむきだったことと、病気のことも含めて一切グチを言わなかったことである。無念さや切なさ、遣り切れなさ、口惜しさ..その思いをすべて黙って将棋にぶっつけていたような気がする。」    聖は幼時より腎臓に重い疾患を持っており、生きること自体が闘いであった。いつまで生きられるかという思いを心の片隅に置き、名人を目指して指す彼の将棋は その必死さ において尋常なものではなかった。
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  • 050 地酒「本因坊秀策」
    碁聖 本因坊秀策の生誕地を訪ねて  アルバム(表紙)      上の写真は、村上水軍城
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2010年7月の投稿

2010年7月22日 (木)

今、来日中の金賢姫さんについて。

 今、来日中の金賢姫さんについて: NHKは、一貫して金賢姫元死刑囚

と表現(放送)しているが、非常に耳障りで気分が悪い。いつまでも過去の

犯罪歴を名前につけるのは如何かと思う。

 大阪発行の新聞では、元死刑囚扱いが 朝日、毎日。 元工作員扱いが

産経、読売、日経。 各新聞社の政治姿勢がよく現れている。

 小生、間違っても A、M 社の新聞を購読しようとは思わない。

                                        弥吉

・・                                          ・・

 

2010年7月21日 (水)

故村山聖九段特集のTV番組見逃し・余聞。

 放送された日(7月16日)の“森信雄の日々あれこれ日記”を巡る

               ≪往復コメント≫

〇村山聖のTV番組見逃しました。「追っかけ」を自認している小生に

 とって残念至極。それにしてもこの日記は、純粋かつ冷徹な姿勢で

 短い人生を生き抜いた村山と森先生の対応の仕方がみごとな文章

 で表現されており、感動しました。

 by 太聖(2010-07-17 09:29)

●太聖様

   テレビ東京なので、私の方も大阪では放映されないと勘違いして

 いました。なんでもそうですが、気になるところはあっても、村山聖の

 名前を見ると胸がジーンと来ます。やはり幼い頃の写真を見ると

 かわいいですね。今になってご両親に孝行されている気もします。

 by モリノブ (2010-07-19 19:52)

        ㊟ モリノブは、村山の師匠森信雄七段の愛称。

2010年7月18日 (日)

ー囲碁中興の祖・本因坊道策に慕われた碁打ちの物語ー

○冲方丁著「天地明察」が直木賞にノミネートされましたが、惜しくも落選。残念でしたネ。

 この本は今年1月に、第7回本屋大賞(全国の書店員が選んだ今一番売りたい本)に選ばれてから人気に火がつきました。囲碁を知らない若者の間でも元気の出る本として話題になりました。

●既に読まれた方もあると思いますが、物語は、江戸時代前期の囲碁界名門に生まれ乍、数学(和算)、天文暦学に長じた才能をもつ渋川春海(二世安井算哲)が、20年に亘る挫折と再起の末、日本初の国産暦を完成させるサクセス・ストーリーです。常に前向きに生きる姿勢に、読者が魅了されるのです。最後に成就する秘めたる恋もあり、生きる勇気が百倍出る本ですから、未だの方は是非読んで下さい。(図書館にあります)

                                おわり(文責 今川)

 ㊟ 以上の記事は、小生が発行する「囲碁クラブだより」の次号に掲載予定のものです。

      

2010年7月 5日 (月)

オグリキャップに捧ぐ

 年の瀬も迫った平成2年12月23日ー。

 夕闇迫る中山競馬場ー。

 第35回有馬記念ー。  パッパッパーー。

 サァ、最後の一頭がはいった。 ゲートが開いた。

 一斉に飛び出す16頭のサラブレッド。

 第1コーナー・・・。第2コーナー・・・。 各馬 たて一列の長ーい展開だ。

 オグリキャップは6頭目の外。

 先頭はオサイチジョージだ。スロー・ペースに落としているーーー。

 第3コーナー・・・。第4コーナー・・・。

 いよいよ直線だ。 行けー! オグリキャップ!

 坂を上がったー。 武 豊 のムチがはいった!

 オグリキャップ出たー! 出たー! 走れー! オグリキャップ!

 3冠クラッシックに出られなかった無念の名馬、悲運の名馬

  オグリキャップ!

 各馬 皆 止まったようだ。 オグリキャップが抜いて行くー。行くー。

 行けー! オグリ! 無念を晴らせー!

 行けー! 行けー! 行けー!

 やったー! やったー! 良くやったー!

 オグリ! オグリ! オグリ! オグリ! オグリ!・・・・・・

  (スタンドを埋めた大観衆の歓声と、オグリ!オグリ!の唱和が

    いつまでも 続く。)

       これは、平成5年の第17回日本アカデミー賞最優秀作品賞
       「学校」 の中で、無類の競馬好きイノさんが、授業の最中、
    口角泡を飛ばして記憶実況中継 したものです。

           好漢 田中邦衛 熱演。 

・・                                              ・・

 

2010年7月 2日 (金)

プロボノ雑感

 企業や市民団体、或いは個人が社会に貢献しようとする、メセナ、NPO、ボランティア、プロボノなどの諸活動とは一番遠いところを今日まで歩んできた。

 昭和30~40年代の高度成長期を企業で懸命に働き、気がつけば体がぼろぼろになってしまっていた。まだ気力のあるうちにと40歳で脱サラをし、家族を養うという一点だけのために様々な仕事を経験し乍、今日まで生きぬいてきた。仕事は子供に譲ったが、生活のゆとりはない。

 70歳を超えた今日、さらに社会に貢献しようという行動力は残っていない。直接的な社会貢献は、日本が右肩上がりの時代に し過ぎる程した自負がある。

 好きな碁を打ち、息災な生活を送ることが結果的に社会貢献することになるのだろう。

                                               おわり  

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  • 140 シンフォニーホール前の並木道
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