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2010年7月18日 (日)

ー囲碁中興の祖・本因坊道策に慕われた碁打ちの物語ー

○冲方丁著「天地明察」が直木賞にノミネートされましたが、惜しくも落選。残念でしたネ。

 この本は今年1月に、第7回本屋大賞(全国の書店員が選んだ今一番売りたい本)に選ばれてから人気に火がつきました。囲碁を知らない若者の間でも元気の出る本として話題になりました。

●既に読まれた方もあると思いますが、物語は、江戸時代前期の囲碁界名門に生まれ乍、数学(和算)、天文暦学に長じた才能をもつ渋川春海(二世安井算哲)が、20年に亘る挫折と再起の末、日本初の国産暦を完成させるサクセス・ストーリーです。常に前向きに生きる姿勢に、読者が魅了されるのです。最後に成就する秘めたる恋もあり、生きる勇気が百倍出る本ですから、未だの方は是非読んで下さい。(図書館にあります)

                                おわり(文責 今川)

 ㊟ 以上の記事は、小生が発行する「囲碁クラブだより」の次号に掲載予定のものです。

      

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