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     村山聖について、彼の師匠森信雄七段は後年 彼について こう語った。「私が村山聖を好きなのは、将棋にひたむきだったことと、病気のことも含めて一切グチを言わなかったことである。無念さや切なさ、遣り切れなさ、口惜しさ..その思いをすべて黙って将棋にぶっつけていたような気がする。」    聖は幼時より腎臓に重い疾患を持っており、生きること自体が闘いであった。いつまで生きられるかという思いを心の片隅に置き、名人を目指して指す彼の将棋は その必死さ において尋常なものではなかった。
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2010年11月17日 (水)

黎明の“二上山”

◎ 小生、愛称“弥吉ちゃん”の住んでいる太子町(大阪)の自宅庭から

 眺めた日の出前の“二上山”。

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H14831

◎ 二上山雄岳(左)の頂上には悲劇の王子 大津皇子が眠り、雌岳(右)

 の山裾には日本最古の官道 竹内街道が明日香へと続いている。

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