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2013年8月 2日 (金)

-電線類の地中化-  電柱・電線がなくなり、空が広がった! 

○ 大阪・南河内にある我が町 太子町。町の中心には聖徳太子の御廟

(墓所)があり、廟前には太子の菩提を弔うため創建された叡福寺がある。

その叡福寺山門石段下には観光バスなどの駐車場があり、町の中心を

東西に貫く府道(本年4月から町道となった)に繋がっている。Ts3r0005

○ 下の写真 2枚。 右側に叡福寺がある。

       (上は平成25年8月1日撮影で、電柱・電線がなくなりスッキリ。

       下は平成22年3月現在で、電柱・電線が景観を損っている。)                                            

                  (写真の上でクリックすると拡大するhappy01H2583

Photo_2
○ 平成17年6月施行の「景観法」に基づき、平成19年、町主導による

「叡福寺周辺景観町づくり事業」が動き出した。叡福寺のある太子地区の

府道沿いが「景観地区」に指定され、建築物の規模・外観、色などが制限

されることとなった。古い町並みが続く街道筋(府道)は幅員が狭いため

歩道が取れず、路肩の太い電柱も小中学生の登下校の邪魔になっていた

ので、電線など空中施設の地下埋設化を実施することとなった。

○ そして、先月(7月)末を以て、3年余に亘る工事が完了し、地区内約

800mの景観がスッキリと美しくなり、古い時代の潤いを取り戻した。

無論、従来朝7~9時だけ制限していた大型貨物自動車の往来は、終日

禁止となっている。

   電柱と電線のない空は広い! 家並に 落ち着き、風格を感じる!

・ 

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