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  • 650 NHK杯 最後の雄姿。
     村山聖について、彼の師匠森信雄七段は後年 彼について こう語った。「私が村山聖を好きなのは、将棋にひたむきだったことと、病気のことも含めて一切グチを言わなかったことである。無念さや切なさ、遣り切れなさ、口惜しさ..その思いをすべて黙って将棋にぶっつけていたような気がする。」    聖は幼時より腎臓に重い疾患を持っており、生きること自体が闘いであった。いつまで生きられるかという思いを心の片隅に置き、名人を目指して指す彼の将棋は その必死さ において尋常なものではなかった。
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  • 050 地酒「本因坊秀策」
    碁聖 本因坊秀策の生誕地を訪ねて  アルバム(表紙)      上の写真は、村上水軍城
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2013年12月の投稿

2013年12月16日 (月)

秘仏 「執金剛神立像」 開扉。

○ 先月6日に続き、奈良・東大寺法華堂を訪れた。

 今日12月16日は、東大寺別当・良弁僧正(689~773年)の遷化日(命日)で、法華堂に安置されている秘仏「執金剛神立像」(国宝)が毎年一度、この日に開扉公開されるのだ。     

             写真下:南大門から法華堂への道Photo

 写真下:法華堂(三月堂)  建物内(左側)に不空羂索観音立像が安置されている。Photo_3  

写真下:本尊・不空羂索観音立像。(光背のうしろにある厨子が今日一日だけ開扉される)Photo_4                

    写真下:開扉される厨子内の秘仏・ 執金剛神立像(しゅこんごうじんりゅうぞう)
             (この写真2枚はH24.3.4付日経新聞:美の美より)Photo_7       

Photo_8

○  金剛杵(こんごうしょ)を執って仏法を守護する神様で、カッと見開き吊り上った目、威嚇のことばを発する口、顳顬(こめかみ)や首筋、腕に浮き出た筋肉と血管、これらのリアルな憤怒の表現が観るものの心に迫って来る。素晴らしい造形美だ。 永らく秘仏であったため、鮮やかな色彩を所々に残している。

  この像の制作年代や作者は明らかではなく、諸説があるが東大寺建立以前であることは間違いないようだ。立像高さ173㎝。

○  最近、東京芸大と東京理科大の研究チームが、CG技術で極彩色の造像当初を再現した。この画は今後、境内にある東大寺ミュージアムで公開される予定との事。(写真下:右) この項 記事と写真は日経新聞H25.12.9夕刊より。

Cg

                          おわり

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  • 140 シンフォニーホール前の並木道
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