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  • 650 NHK杯 最後の雄姿。
     村山聖について、彼の師匠森信雄七段は後年 彼について こう語った。「私が村山聖を好きなのは、将棋にひたむきだったことと、病気のことも含めて一切グチを言わなかったことである。無念さや切なさ、遣り切れなさ、口惜しさ..その思いをすべて黙って将棋にぶっつけていたような気がする。」    聖は幼時より腎臓に重い疾患を持っており、生きること自体が闘いであった。いつまで生きられるかという思いを心の片隅に置き、名人を目指して指す彼の将棋は その必死さ において尋常なものではなかった。
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    碁聖 本因坊秀策の生誕地を訪ねて  アルバム(表紙)      上の写真は、村上水軍城
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2016年9月の投稿

2016年9月30日 (金)

キトラ古墳壁画の第1回公開。

○  奈良県明日香村にあるキトラ古墳の石室から剥ぎ取った壁画「朱雀」

 「白虎」「天文図」などの修理が完了したのを機会に、9月24日から10月

 23日までの期間限定で、特別公開された。 本日(9/30)見学してきた。

 (同時に開館した「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」(写真下)は、年末

 年始と水曜日を除き、予約不要で無料公開中。)

Photo_7

       以下、写真の上でクリックすると画面一杯に拡がる。

○  第1回特別公開された壁画 「白虎」・「朱雀」・「天文図」 (写真順)

        西壁 白虎   (幅 約42㎝、 高さ 約24㎝)Photo

 西壁上部に描かれている。前脚を前方に突き出し、後脚を前後に開いて踏ん張るような姿をしている。両耳や両肩に長毛を生やし、脚の付け根に蕨手(わらびて)状の赤い電気文を表わすのは、霊獣であることの証。向って右(北側)を向くのは白虎の図像としては珍しく、長い尾を後脚の間に挟む表現も特徴的。(以下、説明はパンフより)

        南壁 朱雀   (残存幅 約39㎝、 高さ 約15㎝)Photo_2

 南壁上部に鮮やかな朱色で描かれている。両翼を広げ、長い尾羽を後方に伸ばし、右脚を後ろに蹴り出したような動きのある姿が特徴的。南壁には盗掘の際に大きな穴が開けられたが、僅かに位置が外れたため、図像の損壊は免れた。大画面に単独で描かれたものとしては国内現存最古の作例であり、極めて高い価値がある。 

        天井 天文図   (金箔で表された星は直径6~9㎜)Photo_3

 天井に描かれた天文図(キトラ天文図)は、天の北極を中心にした円形の星座。金箔と朱線で中国の星座が表されており、現状で74星座確認できる。天文図の東には金箔で太陽が、西には天帝が治める世界が広がっていると考えられており、キトラ天文図も、その天の世界観に則り描かれている。
 キトラ天文図の大きな特徴は朱線で描かれた4つの大円。3つの同心円は、内側から内規、赤道、外規を表し、もう1つの北西にずれた円は黄道を示す。この4つの円を備えることから、本格的な中国式星図としては世界最古の遺例といえる。

○  石室内から出土した、木棺の飾金具、刀装具、玉類などやその

 復元品の展示もあった。

Photo_2

Photo_3

○  キトラ古墳壁画 体験館 「四神の館」(予約不要)の展示概要。

   原寸大の石室レプリカや壁画発見から保存までの道程を纏めた

 パネル展示、古代飛鳥の暮らしがわかるジオラマ、映画シアターなどが

 ある。

        原寸大の石室レプリカ (奥が玄武の見える北壁)Photo_4

        石室の内部を北東側床下外より見た図絵Photo_5

        石室内部の展開図Photo_6

   石室内部に壁画が描かれたのは、そこに葬られた人物の魂を鎮める

 ため。壁には四神像、十二支像が描かれ、天井には天文図が描かれて

 いる。古代中国では天文図、四神図、十二支の人形(俑)を置いて、棺

 が模擬世界の中心に置かれていることを表現した。

  キトラ古墳の場合、人形(俑)としてではなく、壁画として描き、葬られた

 人の魂を邪悪なものから避ける守護霊としたと考えられている。

        古代人の暮らしぶり ジオラマPhoto_8

○  国営飛鳥歴史公園キトラ古墳周辺地区も同時に開園した。農作業や

 古代技術に関する様々な体験ができる「五穀の畑・キトラの田んぼ」

 「体験工房」などがある。

○  キトラ古墳周辺の風景

Photo_9 

       キトラ古墳発掘調査時の写真(平成14年)H     

       キトラ古墳展望台からの眺め(北方)Photo_10

       西方の眺望 (大阪府との境に聳える金剛・葛城山系が遠方に霞む)Photo

                                   おわり

 

 

2016年9月19日 (月)

二上山 朝靄。

○  台風16号の本土接近の影響で、昨日来、愚図ついた雨模様が

  続いたが、漸く今朝は雨が上がった。 二上山は、大阪府下唯一の

  火山(死火山)だが、その所為か如何かは判らないが靄ることが多い。

          写真下:平成28年9月19日 07:29分 自宅庭にて。H28919
                                            おわり

2016年9月 5日 (月)

カリモフ大統領の逝去に「心からの哀悼の意」。

○  9月2日発表で、親日国ウズベキスタンのイスラム・カリモフ大統領が逝去。安倍首相は、「心からの哀悼の意」を示すメッセージを、上院議長に送った。

○  日本のメディアは、カリモフ大統領の独裁体制に批判的だが、安倍首相はソ連時代末期から約27年に亘り統治を続けてきたカリモフ氏について、「独立後の困難な時代に、卓越したリーダーシップで豊かな発展をもたらしたことに、心からの敬意を表する」と表明した。

            写真下:在りし日の安倍首相とカリモフ大統領。

Yjimage

○  日本とウズベキスタン並びにカリモフ大統領に係る逸話については、過去にTVなどで紹介されているが、詳細は下記のエントリー(URL)で篤とご覧頂きたい。特亜を除き、世界中の多くの国々から称賛される日本という国とそこに住む日本国民の素晴らしい足跡(そくせき)に感動の涙が溢れて止まらない。

         ~ウズベキスタンのナヴォイ劇場~

      https://www.youtube.com/watch?v=eGFyq04mn3M 

                                     おわり

2016年9月 3日 (土)

二上山 日の出!

  遠つ飛鳥人(びと)は、西のかた二上山に沈む夕日を眺め、西方浄土を夢見た。二上山は大阪側から朝眺めると、明日香(大和)からの眺めと全く趣きが違っている。近つ飛鳥(大阪・太子町)側にある拙宅から眺める今朝の二上山の日の出は素晴らしかった。今日一日元気に生きようとの希望を貰った。

 二上山の馬の背(雄岳左と雌岳右の間)からの日の出は、年2回(4月と9月の上旬)あるが、久々に神々しい日の出を拝むことができた。

        写真下:平成28年9月3日 午前6時08分 猫額の拙宅庭にて。

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                                        おわり

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