マイフォト≪聖の闘魂≫   ↑ここをクリックして下さい

  • 650 NHK杯 最後の雄姿。
     村山聖について、彼の師匠森信雄七段は後年 彼について こう語った。「私が村山聖を好きなのは、将棋にひたむきだったことと、病気のことも含めて一切グチを言わなかったことである。無念さや切なさ、遣り切れなさ、口惜しさ..その思いをすべて黙って将棋にぶっつけていたような気がする。」    聖は幼時より腎臓に重い疾患を持っており、生きること自体が闘いであった。いつまで生きられるかという思いを心の片隅に置き、名人を目指して指す彼の将棋は その必死さ において尋常なものではなかった。
フォト

マイフォト≪因島紀行≫ 

  • 050 地酒「本因坊秀策」
    碁聖 本因坊秀策の生誕地を訪ねて  アルバム(表紙)      上の写真は、村上水軍城
無料ブログはココログ

« 「聖の青春」への想い。 | トップページ | キトラ古墳壁画の第2回公開。 »

2017年1月21日 (土)

飛ぶ鳥を落とす勢いは誰? -苦々しい日本語のみだれ-その2

○  1月20日民進党・両院議員総会での蓮舫代表の挨拶(終りに近い箇

 所)。「・・・安倍内閣は支持率が高いです。・・・でも私達は・・・国民に寄り

 添って、今の政権が見えていない、聞こえていない声への対案を持ってい

 る。だからどうか今年1年、皆さん!飛ぶ鳥を落とす勢いで、しっかりと戦

 っていきたい。その先頭に立って発信をしていく・・・」と決意を述べた。


○  “飛ぶ鳥を落とす勢い”という表現方法は現在の状況を説明する場

 に使用するのであって、上掲の如く将来あるべき(ありたい)状況を表現

 るのに使用するのは誤用である。・・安倍内閣は飛ぶ鳥を落とす勢いです

 ・・と現状(権勢、人気など)を表現する場合に使用すべきなのである。


○  民進党という内輪の会合といえども、TVニュースやネットなどで公表

 される公人の発言(用語)は慎重でなければならない。正しく美しい日本

 語を話せる日本人は、必ず、知性と品性の高潔さを内包しているからで

 ある。 過日、国会で、某党の質問者が「・・・耳ざわりの良い・・・」と発言

 していたが、誠に“耳障り”な発言であった。

                                          おわり  

 

« 「聖の青春」への想い。 | トップページ | キトラ古墳壁画の第2回公開。 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1366102/69322108

この記事へのトラックバック一覧です: 飛ぶ鳥を落とす勢いは誰? -苦々しい日本語のみだれ-その2:

« 「聖の青春」への想い。 | トップページ | キトラ古墳壁画の第2回公開。 »

マイフォト≪聖の青春≫   ↑ここをクリックして下さい

  • 140 シンフォニーホール前の並木道
    故村山聖九段のアルバム (表紙)   ↓ アルバムへ入る をクリックして下さい。