存命なら本厄
森 先生へ
毎日、「森信雄の日々あれこれ」を清々しく心洗はれる
思ひで拝見してをります。
小生は、故村山聖九段にはまり、おっかけを続けてゐる
者です。昨日は、彼が存命なら41歳(本厄)の誕生日で
した。
彼が四段昇段時(S61年・17才)に 、「自分は年齢制限
までに四段に昇段できれば良いと思ってゐた。でも、師匠に
食事をして頂く度に強くならなくては、四段に早く昇らなくては
、さう思ふやうになった。 義務とも思ってゐる。
他の師匠ならば四段には昇れなかったと信じてゐる」 と
昇段の記で語ってゐます。(聖の青春より)
ちかごろ、“森先生の存在がなかったら、或いは森先生との
出会ひがなかったら彼はどんな人生を辿ったのだらうか”と思
ったりしてゐます。
このブログは、いつまで続くのでせうか。 森先生の御身
ご自愛を祈りあげます。
㊟ 以上は、ブログ「森信雄の日々あれこれ」に投稿した
ものです。 (2010-06-16 09:48)
森先生より、後日、以下のご丁寧なコメントを頂戴
いたしました。
太 聖 様
コメントありがとうございます。
村山聖九段が四段になったときのことは記憶が薄くて、
多分いつかは必ず上ると確信していたせいでしょうね。
私との出会いは偶然ですが、必然でもあったような気
がしています。棋士になるのが義務と思っていた気持ち
は理解できます。
村山聖九段は将棋だけでなくて、与えられた運命を大
切に生きる、そんな自然なありようを教えてくれている
気もしています。
私も村山聖との出会いを大切にして、これからも暮ら
していきたいと思っています。
(2010-06-19 07:07)
以上は、森信雄師匠から頂いた コメントです。
をはり
・
。
« 至福のとき。 | トップページ | 本因坊秀策の生誕地訪問。 »
「故村山聖九段」カテゴリの記事
- 故村山聖九段 逝去25年の命日。(2023.08.08)
- 故村山聖九段の写真 ⑭ (永遠の別れ)(2018.08.08)
- 故村山聖九段の写真 ⑬ (癌再発・次期 休場決意)(2018.08.03)
- 故村山聖九段の写真 ⑫ (A級復帰 )(2018.08.02)
- 故村山聖九段の写真 ⑪ (A級 八段へ ・ 東京住ひ・ 帰郷)(2018.08.01)

コメント