ー囲碁中興の祖・本因坊道策に慕はれた碁打ちの物語ー
〇 冲方丁著「天地明察」が直木賞にノミネートされました
が、惜しくも落選。残念でしたネ。
〇 この本は今年1月に、第7回本屋大賞(全国の書店員が
選んだ今一番売りたい本)に選ばれてから人気に火がつき
ました。囲碁を知らない若者の間でも元気の出る本として
話題になりました。
〇 既に読まれた方もあると思ひますが、物語は、江戸時代
前期の囲碁界名門に生まれ乍、数学(和算)、天文暦学に
長じた才能をもつ渋川春海(二世安井算哲)が、20年に
亘る挫折と再起の末、日本初の国産暦を完成させるサクセ
ス・ストーリーです。
〇 常に前向きに生きる姿勢に、読者が魅了されるのです。
最後に成就する秘めたる恋もあり、生きる勇気が百倍出る
本ですから、未だの方は是非読んで下さい。
(図書館にあります)
をはり
㊟ 以上の記事は、小生が発行する「囲碁クラブだより」
の次号に掲載予定のものです。 弥 吉
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