-電線類の地中化- 電柱・電線がなくなり、空が広がった!
〇 大阪・南河内にある我が町 太子町。町の中心には
聖徳太子の御廟(墓所)があり、廟前には太子の菩提
を弔ふため創建された叡福寺がある。
その叡福寺山門石段下には観光バスなどの駐車場
があり、町の中心を東西に貫く府道(本年4月から
町道となった)に繋がってゐる。
〇 下の写真 2枚。 右側に叡福寺がある。
(写真上は、平成25年8月1日撮影で、電柱・電線が
なくなりスッキリ。)
(写真下は、平成22年3月現在で、電柱・電線が景観
を損ってゐる。)
〇 平成17年6月施行の「景観法」に基づき、平成
19年、町主導による「叡福寺周辺景観町づくり事業」
が動き出した。叡福寺のある太子地区の府道沿ひが
「景観地区」に指定され、建築物の規模・外観、色
などが制限されることとなった。
古い町並みが続く街道筋(府道)は幅員が狭いため
歩道が取れず、路肩の太い電柱も小中学生の登下校の
邪魔になってゐたので、電線など空中施設の地下埋設
化を実施することとなった。
〇 そして、先月(7月)末を以て、3年余に亘る工事
が完了し、地区内約800mの景観がスッキリと
美しくなり、古い時代の潤ひを取り戻した。
無論、従来朝7~9時だけ制限してゐた大型貨物
自動車の往来は、終日禁止となってゐる。
電柱と電線のない空は広い!
家並に 落ち着き、風格を感じる!
をはり
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