(1986年)昭和61年11月5日、13勝4敗で四段昇段。ほぼ同じ時期に四段に昇段を果たした神崎六段㊟とのスナップ。(P.151) ㊟現在の神崎健二七段で、村山より6才年長。

 公園で撮った村山の顔は明るく、瞳は大きく開けた未来をみつめる17歳の若者の鋭気に満ちあふれている。その笑顔は多くを語らなくてもこれから自分がなすべきことの迷いのない目標を語り、澄んだ瞳は何よりも能弁に、溌剌と大きな夢を語っているようだ。