平成9年2月1日 第30回早指し選手権戦決勝戦 終盤での読み。

 ライバル羽生は言う。「村山将棋の最大の特長は感覚の鋭さ、直感的センスの良さ」だと。

 この棋戦の1週間後に広島へ帰った村山だったが、更に4ヵ月後の6月16日(28歳の誕生日の翌日)にはポリープのある膀胱摘出の手術をすることとなる。